この2人を使うチャンスを逃すな!
こんにちは、けやプーです🤠
今回は「この2人を使うチャンスを逃すな!」このテーマでお話したいと思います!
まずこの2人とは誰か?
始めに言います。
陽川尚将と植田海
です!!
今チャンスなの?
答えは、YES。
今が「チャンス」です。
まずは2人の、「昨シーズン」と「オープン戦」と「直近3試合」の成績をご覧下さい。
〜陽川尚将〜
昨シーズン
打率.109 55打数 6安打 3本塁打 4打点
オープン戦
打率.400 20打数 8安打 2本塁打 8打点
直近3試合
7打数 3安打 4打点 1本塁打
植田海
昨シーズン
打率.242 33打数 8安打 1本塁打 2打点
オープン戦
打率.333 3打数 1安打 0本塁打 2打点
直近3試合
6打数 3安打 1本塁打 4打点
普通、「オープン戦」や「直近3試合」をシーズン成績と比べても、勝てるのは打率くらいしかありません。
けれど、この2人は、オープン戦、練習試合だけで、昨シーズンに対抗できるほどの結果を残しています。
それは今年がそれだけ「調子」が良いことを示しています!
ということは、今この2人はプロ野球選手として人花咲くか、咲かないかの「立場」に来ています。
そう!今がチャンスなのです!
チャンスを掴むには
矢野監督の考えは、「スタメンは固定したくない」です
外野なら、糸井・福留は悪くは無い。
今年も試合に出続けたら、「そこそこ」の成績は残してくれるでしょう。
でも、育ててきた「若虎」が今、花を咲かせようとしてる時。(陽川)
ここで花を咲かせて、外野の3人を陽川尚将・近本光司・髙山俊にできたら、阪神にとって大きなプラスになるはずです!
ショート、で考えてみましょう
北條史也・木浪聖也が若くて期待できるショートとしていますね。
この2人も良いし、結果も悪くもない。
植田海はこの2人に絶対負けないものを持っています。
「足の速さ」と「守備」です
そして今調子がいい部分は「打撃」。
もしここで、矢野監督が植田海にショートを任せて結果が出れば、阪神の課題の守備も大きく変わるでしょう!
まとめると、阪神は今
陽川と植田にチャンスを与えるべき。
陽川と植田はそのチャンスを掴むべき
なのです!!
〜最後に〜
今日から2試合をしたら、「練習試合」はしばらくできない。
外野でも、ショートでもたくさんの選手にそれなりに、平等にここまで出場機会を与えてきました。
最後の2試合、陽川尚将と植田海をフルで出場させるのも、一つの手ではないか?
むしろ出場させるべき、ベンチに残して途中から出場なんてもったいないことだ!
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