プロ野球16球団に メリットとデメリット
こんにちは、けやプーです!
今回のテーマは「プロ野球ついに16球団 メリットとデメリット」のお話です。
プロ野球は16球団に
もともと、この話は「王貞治」が若い子にチャンスを広げるという意味で、プロ野球16球団という話が出てきた。
それを今回、古田敦也氏が、「16球団の構想は、すでにしている。」という発言でさらに、現実味がでてきた。
まずは、2球団を増やす
まずは、2球団を目標にします。
しかも、早ければ2年後にも、現実に。
でも、4球団をいきなり増やす、事は難しいことです。
「4球団増やすのは、お金が〜…」
とかの問題に、もっとたくさんの問題があるのです。
そこで次は、16球団になることによる、メリット、デメリット&課題を話していきましょう。
ちなみに増やそうとしてる、「地域」は
・静岡市
・新潟市
・松山市
・沖縄県
この4つの地域が、有力と言われてます。
メリット
1つ目
先程も言った「ドラフトで獲得される選手か多くなる」ことですね。
今まで12球団しか入れなかった。
それが、4球団増えるのだがら、プロ野球選手になれる、「若い選手」が増えて、チャンスが広がりる👏
2つ目
戦力外通告になった時も、受け手が広がること。
今までは、トライアウトでダメだと、独立リーグになることもあったが、増えることで、プロ野球に残れる可能性が増えます。
こう考えると、若い選手意外も、メリットが
3つ目
球団が増えて、活躍できる選手が増える。
そして、野球界がさらに盛り上がる
増えれば、自然と野球界も盛り上がります!
デメリット&課題
1つ目
やはり、金銭的問題。
球団を受け持つ会社が、どこまで「お金」を出してくれるか?
できてすぐファンが、少ないから、そこからも儲けが少なくなる。
2つ目
移動距離が、ものすごくある。
今ある、「北海道日本ハムファイターズ」。
新しくできる噂の、沖縄のチーム。
端から端の移動は、選手にとっても、お金的にもすごく大変。
ここは考えるべき点です。
3つ目
天候の心配。
沖縄の夏には、激しい台風があります。
こうなると、被害もあるし、他との試合のバランスが崩れる可能性が。
最後に
課題は、たくさんありすぎる。
けど、まずは+2球団を目指してですね!
最初は、断トツ最下位もあるでしょう。
でも年を重ねて、いずれか優勝できるチームになっていければ‼️
とか
さらに異次元の選手が、出てきた時
ますますプロ野球は、面白くなるでしょ‼️‼️
そう考えると、チャンスを掴む機会が増える、選手にとっても、それを見るファンも、「球団」増えることは良いことですね!!
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