#39 オープン戦の順位とシーズン順位の関係
学校の作文はあんなに書くの嫌だったのに、ブログはどうして嫌にならないのだろう？🤔
好きな物の力ってすごいのかも
どうもけやプーです‼️
今回は誰もが気になり、聞いたことはあるけど、よく分からない、オープン戦の順位とレギュラーシーズンの関係性を調べてきたので、話していこうと思います！て
まずは最初にオープン戦の上位、1位・2位のチームのシーズン結果を見てみしょう
〜オープン戦1位の時のシーズン結果〜
2010年 日本ハム⇒4位
2011年 阪神⇒4位
2012年 ヤクルト⇒4位
2013年 巨人⇒1位
2014年 ソフトバンク⇒1位（日本一）
2015年 ソフトバンク⇒1位（日本一）
2016年 阪神⇒4位
2017年 ロッテ⇒6位
2018年 巨人⇒3位
2019年 広島⇒4位
〜オープン戦2位の時のシーズン結果〜
2010年 ソフトバンク⇒1位
2011年 ソフトバンク⇒1位（日本一）
2012年 日本ハム⇒1位
2013年 広島⇒3位
2014年 楽天⇒6位
2015年 ロッテ⇒3位
2016年 ロッテ⇒3位
2017年 ソフトバンク⇒1位（日本一）
2018年 ロッテ⇒5位
2019年 ソフトバンク⇒2位（日本一）
ここ10年を見て1位・2位のチームが優勝・日本一になってるのは8度なっている
一概には言えないけれど、オープン戦上位はシーズンの成績がいいことは、言える
オープン戦順位が高いに越したことはないですね‼️
阪神はダメだったぽいけれど笑
次に逆の最下位の時の結果を見ていきましょう
〜オープン戦が最下位の時のシーズンの結果〜
2010年 横浜⇒6位
2011年 横浜⇒6位
2012年 阪神⇒5位
2013年 中日⇒4位
2014年 ヤクルト⇒6位
2015年 広島⇒4位
2016年 中日⇒6位
2017年 巨人⇒4位
2018年 阪神⇒6位
2019年 日本ハム⇒5位
最初にこれだけ言いたい、セ・リーグ多くね？笑
これ見たらわかると通りオープン戦最下位はシーズン全くと言っていいほど結果出ずに期待ができません‼️
全チームBクラス‼️
これは少し怖い結果が出てしまいましね笑
阪神の2018年シーズンはもう必然的だったのかもしれません…
実はオープン戦でその順位になると、縁起が良かったり、悪かったりする順位があるんです。
まずは縁起良い順位は5位と11位です！
5位は10年間で6度のAクラス‼️
11位も10年間で6度のAクラス‼️
と、このように面白い結果が出ています
11位と12位でこんなに差があるのですね🤔🤔
逆に不運な順位はまさかの3位です
10年間で6度のBクラスになっているのです
だから3位はあんまり喜べないのです‼️
このようにオープン戦の順位には、なんか不思議な関係があるようにも見えます
これを読んでくれた皆さんも少し気にしてみたら面白いのではないのでしょうか？？
#めっちゃ味濃いコンソメ味のポテトチップス食べたい
#のり塩味いつ食べても神🤩
#しあわせバター味も新神の登場
#うす塩味はプロ野球チップスで食べすぎた笑
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